豊橋市議会 2022-06-15 06月15日-03号
学校はここでの判断を基に、必要に応じて特別支援学級やくすのき特別支援学校等の見学、体験入学の機会を設けるなど、保護者との合意形成を進め、最終的には本人、保護者の意向を最大限に尊重した形で就学先を決定しております。 以上であります。 ◎種井直樹教育部長 それでは、1の(2)くすのき特別支援学校の児童生徒数の認識についてでございます。
学校はここでの判断を基に、必要に応じて特別支援学級やくすのき特別支援学校等の見学、体験入学の機会を設けるなど、保護者との合意形成を進め、最終的には本人、保護者の意向を最大限に尊重した形で就学先を決定しております。 以上であります。 ◎種井直樹教育部長 それでは、1の(2)くすのき特別支援学校の児童生徒数の認識についてでございます。
また、高校の体験入学、こうしたものは再開がされていくようになりました。あわせまして、令和2年度は中止、延期となりました部活動の夏の大会、これにつきましても昨年度は予定どおり実施をしようということになりましたので、そのための練習や練習試合、そんなことも要因になったのではないかというふうに思います。
本年度、刈谷特別支援学校と小中学校が連携して刈谷特別支援学校の子供が居住する地域の学校に体験入学し、共に活動する居住地校交流を進めてまいりました。本年度は、コロナ禍のためオンラインによる交流が中心となりましたが、自己紹介、運動会や音楽会の視聴、授業への参加が行われました。子供たちの感想から、距離が離れていても心がつながる交流となり、互いが学びを深め、意義あるものとなったことが分かります。
なお、刈谷特別支援学校では今年度、在籍する9名の子供が居住する地元の小中学校に体験入学をする居住地校交流を行う予定でおります。居住地校交流の実施によって、従来から交流を重ねてきた小垣江東小学校以外の子供たちにも特別支援学校の子供たちと触れ合う機会が生まれ、互いのことを理解できるようになり、さらに心の交流が図られるものと考えております。 以上でございます。
このような中で、今年度、刈谷特別支援学校に在籍する子供が居住する地元の小中学校に体験入学をする居住地交流を行う計画を立てております。居住地交流の実施によって、小垣江東小学校以外の子供たちにも特別支援学校の子供たちと触れ合う機会が生まれ、互いのことを理解できるようになり、さらに心の交流が図られるものと考えております。今後も感染状況に配慮しつつ、安全に居住地交流が実施できるように努めてまいります。
そのため、進路指導としては早めに体験入学や見学ができるよう、通信制高校と連絡をとったり、保護者同伴の事前相談の日時を設定したりしまして、個に合わせた対応をしております。 ◆27番(柴田雄二君) ありがとうございます。今教育長から御答弁いただきまして、本当にきめ細かい御支援、進路相談を受けていらっしゃることが分かりました。
新年度は、刈谷特別支援学校の子供が居住する地域の学校に体験入学し、共に活動する「居住地校交流」を計画しております。また、小中学校の教員が中短期的に特別支援学校の専門性を学ぶ刈谷市特別支援学校研修生制度を設け、教員の資質の向上を図ってまいります。 2点目は、「徳」の項目である豊かな心についてであります。
そこで、学校公開や体験入学への積極的な参加を呼びかけてまいりました。その結果、本年度の体験入学には、市内中学3年生の7割余の270名の生徒が参加いたしました。 中高連携活動といたしましては、高校を会場に行われます企業展に中学生が参加したり、高校と中学との部活動交流、あるいは市主催の数楽チャレンジなどのチャレンジ授業にお互いの交流を行ったりしております。 次に、生徒確保についてです。
◎子育て支援課長(三ツ矢誠) 子育て支援課が所管する施設だけではなく、ほかの石ヶ瀬会館や公民館などでも幼児教室なども行っていますし、保育園ですと園開放とか、半日体験入学とかを行っていることもありまして、子育て支援課が所管する施設だけでなく、ほかの公共施設も含めて子育て支援に取り組んでおりますので、そのような検討はいたしておりません。
今後、高校と協議をしながら、市内の中学生が新城有教館高校の教育について、より深く理解できるよう説明会や体験入学だけでなく、文理系・専門系の授業や部活動、主権者教育やキャリア教育、あるいは新城の三宝にかかわる活動などにおいて、生徒や教職員の交流する機会を設けてまいりたいと思います。 3点目、跡地利用についてです。 令和2年度、新城有教館高校は、新城高校の敷地に移転されます。
さらに、中学校3年生になりますと、高等学校へのあるいは専修学校への体験入学などもございます。 夏休み期間中に行われているさまざまな学校の取り組み、さらには御家庭でも夏休みの機会にさまざまに参加される体験活動がございます。夏休み中にそうした体験活動に参加するということは、とても貴重でございます。そうした意味において、夏休みは意義深い期間になっていると、そんなふうに考えております。
海外から一時帰国された本市在住の方から体験入学の申し出があった場合には、各校で体験入学を受け入れております。平成30年度につきましては、市内小学校で延べ14人の体験入学を受け入れました。中学校につきましては申し込みがなかったため、受け入れはありませんでした。 以上でございます。 ○議長(若杉たかし) 再質問があれば受けます。 市原誠二議員。 ◆3番(市原誠二) ありがとうございました。
また、私立高校、専修学校への進学を希望する場合、事前に状況について説明をしたり、体験入学を設定してくれたりする場合がございます。さらに、昼間定時制高校や通信制高校など、現在、進路選択の幅はとても多様化しております。 このように、不登校となった生徒の進路につきましても、さまざまな配慮がされていると考えております。 以上でございます。 ○議長(太田俊昭) 杉山議員。
高等学校等の中には、希望すれば体験入学を柔軟に設定してくれる学校もあります。また、公立高校入試においては、不登校の生徒のために、特別な事情のある入学志願者の出願という制度をつくり、不登校の子供たちの進学を支える仕組みが構築されております。 ハートピアに通う生徒につきましては、在籍校が行う進路指導に加えて、ハートピア内でも進路相談を行っております。
まず、中止の理由でございますが、現地での体験入学やホームステイなどの対応をしていただく学校が経営難のため年内での閉鎖を決定し、これにより受け入れが困難となったものでございます。 中止に至る経緯でございますが、7月22日にポリルア市より、派遣予定校の突然の年内閉鎖に伴い受け入れは困難であるというメールが届きました。
さらに、学校見学や体験入学も行っています。また、特別支援学校への相談や見学のコーディネート等も行っており、多くの方が活用をしております。 並行して、学校教育課所属の就学支援相談員が、保育園や幼稚園、子育て支援課、保健医療センター、ふれあいの場などの各関係機関に足を運び、子供の様子を捉えていきます。
大変親切に「お孫さんに体験入学をさせてあげてはどうですか」と勧められ、早速2人の孫を連れて一宮テニス場に行き、体験をさせていただきました。そしてすぐその場でジュニアテニススクールに入会しました。ジュニアテニススクールは4面のコートを使用して行われていますが、それ以外にもソフトテニスも4面使用して行われていました。 この立派な一宮市テニス場の施設の概要と昨年度の利用者についてお尋ねいたします。
例えば、1年生では職業調べ、2年生では職場体験学習、3年生では高等学校の体験入学などの活動を実施しております。2年生で行っています職場体験学習につきましては、生徒が職業の魅力を感じ、望ましい勤労観や職業観を醸成できるようにすることを狙っております。 ◆18番(彦坂和子君) 趣旨や目的はよくわかりました。 では、この職場体験学習はどのようなところで行われているのでしょうか。
また、各小学校や特別支援学校においては、子供の発達段階に応じた学びの場を選ぶために、学校見学会や体験入学を受け付けております。 以上でございます。
夏休み中のプール開放、部活動における救急搬送については、現在のところありませんが、高校の体験入学に自転車で向かう途中、体調が悪くなって救急搬送された中学生生徒が1名おりました。 また、2学期を迎えまして、これまでの対策と、新たに運動会や体育大会まで期間限定となりますが、お茶のみでなく、スポーツドリンクも可とすることといたしました。 ○議長(黒川 武君) 須藤智子議員。